Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

クラブ創立100周年のダービーで、クラブ・アメリカがPUMASを制する

f:id:ClaudioSuarez:20161009170410j:plain

 

この土曜日にスタッドハブセンターで行なわれた親善試合において、100周年のお祝いを続けるクラブ・アメリカが1-0でPUMASを制した。この試合はクラブ・アメリカ創立100周年の祝賀記念であり、スタンドは米国におけるメキシコ人サポーターの間で大きな期待によって興奮に包まれた。

  

f:id:ClaudioSuarez:20161009170441j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170455j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170518j:plain

 

クラブ・アメリカは、前半27分にリカルド・マリンが先制ゴールをマークした。そのプレーはPUMASが押していた展開の中、ルイス・フエンテスがバックパスのミスを犯したときに自陣でパスを回している中クリアしようとしたボールをクラブ・アメリカ選手に渡してしまい、キーパーを交わし得点した。対するPUMASも前半サウル・ベルホンとエドワルド・エレラによって何度かチャンスを迎えたが、同点に追いつくまでには至らなかった。

 

f:id:ClaudioSuarez:20161009170625j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170645j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170614j:plain

 

メキシコサッカーにおいて最も伝統のあるダービーの一つを激しさと良いリズムで戦い、試合は両チームにとって重要なチャンスがあった。後半開始直後、ルイス・フエンテスはコーナーキックからヘディングでゴールを狙い前半に犯したミスを帳消しに出来たかのように見えたが、相手キーパー:ウーゴ・ゴンザレスがそれを阻み、後半40分にもパブロ・バレラのシュートをセーブするなど好守を見せた。対するクラブ・アメリカもブラジル人:ウィリアム・ダ・シルヴァがペナルティエリア内でキーパー:アレハンドロ・パラシオスと対面したが、何とかシュートを我慢した。

 

f:id:ClaudioSuarez:20161010210653j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170807j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170817j:plain

 

両チームの監督は特に交代選手の制限は無かったため、すべてのベンチ入りした選手たちに出場させてそれを活用した。この点において触れなければならないのは、8月にオランダのエールディヴィジ:ローダJC元選手であるサンティアゴ・パラシオスがついにPUMASのTOPチームデビューを飾ったということである。

 

f:id:ClaudioSuarez:20161009171047j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170917j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170925j:plain

 

スタメン:

クラブ・アメリカ:ウーゴ・ゴンザレス、ジル・ブロン、エリック・ピメンテル、ミゲル・サムディオ(後半13分、オスマル・マレス)、ダニエル・ゲレロ、オマール・アルヴァレス、オズヴァルド・マルティネス(後半14分、カルロス・ロセル)、ルーベンス・サンブエサ(後半14分、マヌエル・ペレス)、ウィリアム・ダ・シルヴァ(後半14分、ハヴィエル・ラバダン)、リカルド・マリン(後半34分、ルイス・アマドル)、監督:リカルド・ラ・ヴォルペ

 

f:id:ClaudioSuarez:20161010210730j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161009170933j:plain

f:id:ClaudioSuarez:20161010210757j:plain

 

PUMAS:アレハンドロ・パラシオス、ホセ・カルロス・ヴァンランキン、ヘラルド・アルコバ、ダリオ・ヴェロン、ルイス・フエンテス、アブラハム・ゴンザレス(後半13分、サンティアゴ・パラシオス)、ハヴィエル・コルテス(後半24分、アレハンドロ・カストロ)、ケヴィン・エスカミージャ、パブロ・バレラ、サウル・ベルホン(後半24分、オルランド・ピネダ)、エドワルド・エレラ(後半12分、マティアス・ブリトス)、監督:ファン・フランシスコ・パレンシア