Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

クラブ・アメリカに敗れた後、PUMASはメキシコシティに戻った

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メキシコシティへの帰還は、期待していたものと違った

 

米国における首都ダービーは、彼らにとって意味したものは非常に少なかった。PUMASはカリフォルニアで輝くことが出来なかったにも関わらず、彼らの帰国には大して影響は無かった。なぜなら、監督は帰国しなかったからだ。ファン・フランシスコ・パレンシアは、個人的な所用でロサンゼルスに留まった。

 

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監督が一緒で無かったにもかかわらず、選手たちは彼らのサポーターらによって優雅に出迎えられた。選手たちとのセルフィーを撮ったり、サインを求められた。中でも一番人気は、アレハンドロ・パラシオスだった。マティアス・ブリトス、ヘラルド・アルコバやハヴィエル・コルテスもまた、彼らの対象であった。空港には、彼らを取り巻くメディアと異なったお気に入りのチームを迎える人々で溢れかえった。

 

彼らの脇では、見過ごされた青年たちらがいた。ルイス・キンターナ、ホセ・アントニオ・ガルシア、サンティアゴ・パラシオスらが見過ごされる中、クラブの伝説のようなダリオ・ヴェロンは帰途を急いで行った。PUMASは本日全休し、未だ各代表チームで活動を続けるヘスス・ガジャルドとフィデル・マルティネスら以外は明日からハードトレーニングに戻る。

 

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ピコリン(アレハンドロ・パラシオス)は、100周年のダービーにおける対クラブ・アメリカ戦の敗戦を最小評価した

 

PUMASの何人かの選手たちにとって、この挫折は非公式の試合であったこともあって大きな影響を持っていなかった

 

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「親善試合を戦い終わって、然るべく内包された意味を与えないとならないね。」と、この試合はミスを修正し、リズムを失わないために役立つであろうと主張したアレハンドロ・パラシオスはそう表現した。そして、こう付け加えた。「リーグ戦でないから、勝ち点の付かない。そう、あそこでは誇りを賭けたプレーだ。自分は、観衆のためのショーだったと見たいんだ。米国における、最初のメキシコダービーだったからね。つまり、僕らを応援しているサポーターために重要だったんだ。

 

彼は、こうも言った。「ポジティブに捉えないといけないし、最良の方法でそれをするんだ。僕らはリラックス出来ないし、クラブ・アメリカのようなチームに対しては尚更なんだ。」

 

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・歴史は、繰り返された。アブラハムは、対クラブ・アメリカ戦の敗戦を残念がる

 

アブラハムは、各国代表に合流したフィデル・マルティネスとヘスス・ガジャルドを除いたPUMASレギュラー陣が多くの負傷者などで代替メンバーのクラブ・アメリカを制することが出来なかったことを残念がった。彼は新たな守備ミスが最大のライバルに対して、今度は親善試合において敗戦の要因になったと考慮した。

 

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「歴史(メキシコリーグ2016年前期 第11節 América 2-1 UNAM)は繰り返されたんだ。我々の守備陣のミスで、とても高価に付いた。もちろんのことだけれど、アウェイで可能な限り早く勝ちたいんだ。」と、メキシコに帰国した元バルセロナのエスパニョール選手は言った。「そう、最大限まで出しきったよ。まるで、リーグ戦だったかのようにね。結果は残念だったけれど、チームはよく戦ったね。試合を支配し、相手陣内まで侵入した。この調子で、続けていかなければいけないよ。」と、言った。そして、最後に「第13節は、対デポルティーボ・トルーカ戦に勝つんだ。そうすればとても落ち着けるし、上位をキープ出来るからね。」と、締め括った。