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Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

サンティアゴ・パラシオス PUMAゾーン・スペシャルインタビュー

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以前にもこのブログで紹介しました

 が、メキシコではテレビサ(Televisa、NYSE:TV)はメキシコ、そしてスペイン語圏最大のテレビ局。メキシコシティに本拠を置く。多くの番組はアメリカのユニビジョンでも放送される)という放送局で、毎週水曜日の夜11時から『 PUMAゾーン』というPUMAS応援番組が放送されています。

 

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今週の放送で、サンティアゴ・パラシオスの特集が組まれました。おそらくオリンピック・スタジアムにおける今週末日曜日(FIFAインターナショナルマッチデー)に対戦するクルス・アスルとの親善試合への準備トレーニング後に、撮影してそのままオンエア当日に撮って出ししたような感じです。

 

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サンティアゴが話している内容は基本的に前日の公式記者会見

と同じですが、相違点を中心に箇条書きにして上げると下記の通りになります。  

 

◆オランダからメキシコリーグへ移籍後、チームに合流してからチームにすんなりと適応出来たか?

 

合流した際に再会したアンダー20の時からのチームメイト:アルフォンソ・ニエトやルイス・キンターナ、アントニオ・ガルシア+アルフレッド・サルディヴァルらがいたのですんなり馴染んだ。また、その他の選手たちも歓迎してくれたので早かった。パレンシア監督をはじめコーチ陣も、同様だった。


◆それまで君が育った下部組織の時と、現在のTOPチームにおけるパレンシア体制の違いは?


監督のサッカーコンセプトは、とても素晴らしいし興味深いね。オランダに5年いた間も通っていた学校のサッカーに対する見方はメキシコと似ていたから、違和感はなかったよ。彼の後方からボールを奪って攻撃に繋げるサッカーは、とても素晴らしいと思うよ。


◆最終節にリギージャ(プレーオフ)進出を賭けた対プエブラFC戦があるが、どう戦うのか?

 

今シーズンに各試合で戦った通りだと思うね。メキシコへ帰国してから見ているチームや監督の哲学は、どんなスタジアムでどんな相手に対しても同じ姿勢で戦うというものだからね。それには同感だしね。そのスタイルは、変わらないよ。

 

◆前節2枚の警告で退場したアブラハム・ゴンザレスや膝の筋肉痛で全治未定のハヴィエル・コルテスが出場出来ないことに関しては?

 

彼らは中盤で大きな力を発揮する選手たちだし、出場できないのは残念だね。ただ自分はいつでも準備OKだし、監督がGOサインを出してくれれば出場出来るんだ。ヒューストンで行なわれる対クルス・アスル戦は、そういう意味で彼ら2人抜きでどう戦うか?というシミュレーションをする絶好の機会だと言えるね。

 

◆アメリカ合衆国にもたくさんのPUMASサポーターがいるので、それは楽しみですね。ところで、メキシコ1部リーグデビュー戦のアブラハム・ゴンザレスへの4点目アシストと前節の自身が初ゴールを決めた試合のどちらが君にとって重要だったかな?

 

僕は、2試合目を選ぶね。あの試合はオリンピック・スタジアムでにおける自己紹介だったし、45分プレー出来たしね。ましてや、得点もマーク出来たんだ。常にデビュー戦とは重要なものだけど、どちらかと言われれば後者だね。

 

◆あの試合のことをもう少し説明してくれないかな?同点弾だったからすぐにキックオフをしなければならなかっただろうし、パブロ・バレラにアシストを感謝するハグをしたんだろうけど、君のキャリアで一生忘れらない瞬間だったと思うけど。

 

後で、何度もリプレイを見たよ。今まで、ずっとあの瞬間を夢見ていたんだ。僕のキャリアで、あの瞬間まではとても長く感じたけどね。パブロ・バレラにアシストを感謝するハグをしに行ったけど、同点では充分ではないと分かっていたからすぐにハーフラインへキックオフをするために急いで戻ったんだ。自分自身はすべてをしたけれど、ゴールパーフォーマンスは何1つ出来なかったね。

 

◆サポーターのみんなが待ち望んでいる、しかし未だ手にしていないリギージャ(プレーオフ)進出の切符。PUMASがそれを手にすればとても危険なチームになると思うんだけど、君はどう思う?

 

まずは、進出することが第1だよね。今シーズン戦ってきた通りの、攻撃的な形で勝者に相応しいスタイルでね。もし進出すればPUMASは、とても危険なチームになると思うよ。なぜなら1度は圏外に落ちかけたチームで、相手にプレッシャーを掛けられるし簡単な相手ではない、良いサッカーをするからね。そしてサポーターが、ここホームではとても力強い応援をしてくれるしね。でも、まずは進出することだね。対プエブラFC戦に全てを注ぐよ。

 

◆応援してくれる人たちに対して、このポジションがサンティアゴ・パラシオスとして1番生きるんだというものはある?

 

たった1つということではないね。アンダー20のときは、ハーフだった。ちょうど、アブラハム・ゴンザレスのようにね。あそこが1番好きなんだ。ボールコントロール出来るからね。ただ自身のキャリアで1番多いのはフォワードで、オランダの3部リーグのデ・トレフェルスでプレーをしていたときのように、TOP下でプレーすることが多いね。あのポジションで、オランダでは得点王に輝いたしね。その後、最後の数年は1部リーグのローダJCでCFだったんだ。

 

◆デ・トレフェルスでは、何ゴールを決めて得点王になったんだっけ?

 

27点だよ。

 

◆27点も!最後に、サポーターのみんなに一言をお願い出来るかな?

 

まずは、感謝しかないね。メキシコシティでは、応援メッセージがほとんだったしね。それに前節の対モナルカスモレリア戦では、1点ビハインドだったのにものすごい応援をしてくれたんだ。あれは選手たちにとても大きな力になったし、とても感じられたんだ。

 

◆ということで、クエルナバカ出身のサンティアゴ・パラシオス選手にお越し頂きました。それでは、スタジオにマイクを戻します。