Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

アレス・デ・プラガ:パロマールの観客席の座席番号付けは、FIFAによる要件である

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今週の日曜日にスタジアムの切符売り場は開かないので、PUMAS対クルス・アスル戦の切符は残り僅かである。

 

PUMASのプレジデント:ロドリゴ・アレス・デ・プラガは、金曜日にオリンピック・スタジアムのパロマール(グラウンドを挟んで各チームのベンチがある側:2階席)の観客席の座席番号付けを行なう構想について語った。

 

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「これは、長い月日を掛けて行なってきたプロジェクトなんだ。皆さんご承知の通り、FIFAは座席の数を番号で数えるよう依頼している。我々のスタジアムは、文化遺産でもあるので、それを拒否することは出来ないんだ。しかしそれをすればFIFAの規定を遵守出来るので、行なうことにした。」と、記者会見の場で説明した。

 

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彼は今週の日曜日にスタジアムの切符売り場が開かないので、対クルス・アスル戦の切符は残り僅かであることを発表し、サポーターグループらの協力に感謝すると同時にサポーターが対クルス・アスル戦において味方チームが有利になるよう期待している。

 

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「PUMASは偉大な陣容を持っているよ。クルス・アスルに対して、我々は何も注文は無いんだ。日曜日の勝利チーム候補は我々であって、ホームにおいてPUMASは常に有利なんだと選手たちは主張するだろう。勝ちに行きたいね。我々は相手チームを過小評価しないが、首脳陣の感触はホームチームが勝つだろうということである。」

 

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オリンピック・スタジアムにおいて6年間対クルス・アスル戦に勝っていないことを首脳陣はそれまで軽視していたことを認めた上で、PUMASはクルス・アスルより多くリーグ優勝している事実を強調した。

 

「重要なことは、何回リーグ優勝してきたか?なんだ。彼らは何度もプレーオフ決勝に出場しているかもしれないが、ここ数年我々の方がより多くのリーグ優勝を収めているんだ。このことは、リーグ戦の戦いよりもっと価値のあることじゃないかな。」と、締め括った。

 

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一方、ヘラルド・アルコバはそのプレジデントのパロマールの観客席の座席番号付けを行なったことに対して、観客のためにより快適な環境をつくるので必要であったと同意し、PUMASサポーターに対してこの試合で応援してくれるよう頼んだ。

 

「サッカーの試合は全ての人に対して招待されているけれど、現実はホームで良い結果を収めなければいけない義務が僕らにはあるんだ。それらの試合は重要であって、どんな形であっても勝つんだ。難しい試合になることを予想しているし、間違いなくそうなるね。だから、我々のサポーターによる応援を望んでいるんだ。満席のスタジアムは新たにPUMASの家族を見ることが出来るので、僕らを満足させてくれるだろう。」

 

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ヘラルド・アルコバにとって、対クルス・アスル戦は両方のクラブに対して常に特別である。さらに相手チームの補強選手たち(エクアドル人:アンヘル・メナとウルグアイ人:マルティン・カウテルシオ)はよく知っていると語った。前者はPUMASでリベルタドーレス杯で対戦し、自身も2014年にエクアドルでLDUキトでプレーをしていたからであり、後者は同じウルグアイ人同士であるからである。

 

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「エクアドル・リーグでプレーをしたんだ。アンヘル・メナは良い形でメキシコ・リーグへ来たね。お互い個性や弱点を知っていて、僕らはクルス・アスルのチーム陣容すべてを心配しているんだ。マルティン・カウテルシオは個人的に知っていて、彼をずっと長い間見てきているよ。もしプレーをすれば有力なスペアパーツとなるから、彼らにとってとてもポジティブだし、彼にとってもメキシコで新たなクオリティを磨くことになるだろう。」と、述べた。

 

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ウルグアイ人のDF:ヘラルド・アルコバとPUMASは勝つことのみを考えるが、いろいろな面で注意を怠らなければならないことを分かっている。クルス・アスルの攻撃において相手チームの監督とアンヘル・メナを中心にした選手たちに対しては、要注意であるとコメントした。

 

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PUMASは2017年後期ステージのために第3ジャージを披露する


ナイキは、今シーズンの試合においてPUMASがプレーをするユニフォームを紹介した。それは今週の日曜日、対クルス・アスル戦でお披露目となる。各ショップにおいて、2月8日から発売予定だ。