Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

メキシコリーグ2018年後期 第2節 UNAM 3-1 Atlas

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今シーズン新しく生まれ変わったPUMASは、2018年後期ステージにおいて優雅な歴史を刻んでいて、開幕2連勝でそれは明らかになりました。しかしながら前シーズンまでの悪夢を繰り返さないためにも、ここで立ち止まることなく歩んでいきます。自信に満ち溢れ、リーグ優勝という責任を伴う約束はさらに高まるばかりです。彼らはチームのルーツ、尊厳そして勝利を追い求めるための十分な要素を取り戻しました。CFアトラスはその新たな犠牲となり、PUMASは情熱で溢れています。

 

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マティアス・アルスティサというファクターは次第にその重みを増し、他の選手との違いを見せつけながら頼りとなるチームメイトを輝かせます。最もその輝きを放っているニコラス・カスティージョは、常に決定付けるための用意が万端です。先制点は、まさにその彼が決めました。サイドから崩してエリア中央へ切り込み、コントロールしながらその仕事をしたのでした。そして、それは序章に過ぎなかったのです。

 

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前半13分、マウロ・フォルミカは相手キーパーが弾いた素晴らしいシュートを放ちましたが得点には至りませんでした。その20分後には、アルスティサは以前に所属していたチームメイトの目の前でゴールパフォーマンスを見せつけたのでありました。専らカスティージョのアシスト役に徹している彼は、前線で彼とプレッシャーを掛けて奪ったボールを押し込むだけでした。

 

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後半に入ってもPUMASの勢いは衰えることを知らず、相手ゴールを目指し続けました。20分にペナルティーエリア内でボールを受けようとしたカスティージョの背後から、レイトン・ヒメネスがプッシングのファールを犯してペナルティーキックに。これを自ら冷静に決め、3-0。後半終了間際にかつてはマンチェスター∪ででプロデビューを飾り、プレミアリーグのチームを転々とした後セリエAでもプレーをしていたラヴェル・モリソンがフリーキックから直接決めて3-1。PUMASは今や目を見張るばかりに各対戦相手チームにとっての脅威であり、アトラスはひたすら下位を漂流し続けていたのでした。

 

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