PUMAS下部組織出身選手(2006-2007年シーズン)で現在PSVアイントホーフェンでプレーをしており、9月6日にアステカ・スタジアムで行なわれた2018年W杯北中米4次予選第6節の対ホンジュラス戦に出場するため一時帰国していたエクトル・モレノが、以前にRCDエスパニョールでチームメイトだったアブラハム・ゴンサレスと再会した際にPUMASとPSVアイントホーフェンとのジャージ交換の記念撮影。
アブラハム・ゴンサレスは今シーズンPUMASからオファーがあった際に、どんなチームであるのか??エクトル・モレノにいろいろと相談をしていて、彼のアドバイスをきっかけにPUMASへの移籍を決断したらしい。PSVアイントホーフェンには、現在アンドレス・グアルダードや過去にカルロス・サルシドなどのメキシコ代表が在籍しており、2014-15、2015-16シーズンとエールディヴィジ連覇しているほか、UEFAチャンピオンズリーグではカルロス・サルシドは21試合出場、エクトル・モレノはDFにも関わらず4得点をマークしている。