Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

7度目のリーグ優勝(2011年後期ステージ)

 

後列:アレハンドロ・パラシオス、ダビッド・カブレラ、イスラエル・カストロ、マルコ・パラシオス、ダリオ・ベロン、ダンテ・ロペス
前列:フランシスコ・パレンシア、エフライン・ベラルデ、ハビエル・コルテスマルティン・ブラボ、ルイス・フエンテス

 

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PUMASがファン・フランシスコ・パレンシアハビエル・コルテスの得点で、3−2でモナルカス・モレリアをスコア合計で制し、7つ目の星を獲得

 

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FCバルセロナとレアル・マドリードが代わる代わるリーグ王者となるリーガエスパニョーラと違って、メキシコサッカー1部リーグのチャンピオンシップは大多数のチームで競っており、それは2011年も例外ではなく、若い選手たちを擁するチームであるPUMASが後期ステージのタイトルを獲得した。近年クラブは緊縮財政を強いられており、新しい選手たちとの契約を行なっていないことで批判の的となっていたが、彼らは下部組織出身選手たちを供給するプロジェクトを選択し、その結果バランスはポジティブであった。

 

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そのシーズンのリギージャ(プレーオフ)決勝におけるライバルはモナルカス・モレリアだった。ファーストレグはモレーロス・スタジアムで行われ、後半24分ファン・フランシスコ・パレンシアが先制点を挙げ、その4分後にホアオ・ロビン・ロハスが得点。1−1で終わり、2011年後期ステージのリーグ王者決定はオリンピック・スタジアムで行われるセカンドレグに持ち越された。

 

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そしてそのオリンピック・スタジアムで、PUMASは前半14分、フランシスコ・パレンシアのペナルティキックで先制。その約10分後にハイメ・アルトゥーロ・ロサノの同じくペナルティキックで同点に追いつかれるも、後半32分ハビエル・コルテスのゴラッソで追いすがるモナルカス・モレリアを突き放して、この非常に激しい決闘に終止符を打ったのだった。

 

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