マリオ・ベラルデ・バスケス
身長:170cm 体重:不明
1940年3月29日生まれ・没1997年8月19日(享年57歳)
1960年にクルブ・ネカクサでプロとしてのキャリアをスタートし、1965年にPUMASに移籍(68得点)。当時はオリンピック・スタジアムが1968年オリンピック競技メキシコ大会で竣工されるまでの間、ホームスタジアムはアステカ・スタジアムであった。1973年シーズンで選手として引退。
監督としては、PUMASとクルス・アスル、1986年と1989年にはメキシコ代表監督を務める。3人の子供と3人の孫を得て、脳梗塞で亡くなる。
メキシコ代表として、FIFAワールドカップ1962年チリ大会(予選リーグ敗退)と1970年メキシコ大会(準々決勝進出)をプレー。