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Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

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決勝戦とは、勝つためにあるものだ:マルセロ・アラトーレ

 

 「もし君が決勝戦に辿り着いたら、それは勝つためにあるものだよ。何故ならば、たくさんの仲間たちが準決勝ですら辿り着けないんだからね。誰でもが、辿り着く訳ではないんだよ。僕ら自身は、家族たちやサポーターたちのためにもこのチャンスを不意にしたくないんだ。」と、マルセロ・アラトーレはオリンピック・スタジアムにおいて行われた記者会見で言った。

  

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 PUMASの右サイドバックは、言った。「僕らチームは、いつもこの一週間のことばかり考えてきた。トーナメントで、最も重要な2試合のことをね。ただティグレスと雌雄を決して、勝たなければいけないということを心に秘めているよ。シーズン最後の試合が始まるけれど、優勝候補は僕らPUMASさ。」

 

 

 対クラブ・アメリカ戦のパフォーマンスについて、重要だったのは決勝戦に進出したことだと言った。「もちろん、いつも改善しなければいけないことはあるさ。でも、アステカ・スタジアムでの僕らが3ゴールを決めたことについては話さないんだね。僕らにとって2ndレグを期待することが良かったんだけれど、それはスタメンの一部なんだ。戦略は立てられた通りに行なって、決勝進出したんだ。プレーオフがリーグ戦とは違った新しいトーナメントだとは知っていたし、簡単な相手なんて存在しないさ。ベラクルスクラブ・アメリカは、2チームとも優秀なチームだったよ。どんなチームとも対戦しないとは知っていたことなんだ。

 

  

 アラトーレは、ライバルとそのチームを率いる監督、リカルド・フェレッティに対する称賛の言葉も言った。「ティグレスは、優秀なチームの1つだ。偉大なシーズンとリベルタドーレス杯を戦ってきた。リカルド・フェレッティは、今まで立ち止まることを知らない、決勝戦の経験豊富な監督だと思うよ。でもギジェルモ・ヴァスケス監督は勝利に飢えていて、歴史を作りたいんだ。ライバルを敬わなければいけないけれど、僕らは僕ら自身の事以外には興味は無いんだ。」

 

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 この瞬間まで実践してきたことに対する見直しについて要求すると、全ての目的は達成してきたと言った。「最初の目的は、まず2部リーグ降格の危機から脱することだった。そのあとリーグ戦首位を獲得したし、リベルタドーレス杯と北中米カリブ海地域のチャンピオンズリーグへの切符も手にした。もしPUMASがレギュラーシーズンにおいてやらなければいけないことは、このリーグ王者になるための2試合だ。僕のキャリアにおいて最も重要な3週間で、チームがそれを勝ちに行ってチームメイトとそれを分かち合うんだ。決勝戦とは勝つためにあるものであって、対ティグレス戦でそれを出来ると信じている。」と、締め括った。

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