Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

2020年ガーディアンズステージ 補強選手:ファクンド・ワレル

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ファクンド・ワレル(MF)

身長:173cm 体重:60kg

1997年4月9日生まれ(23歳)

国籍:ウルグアイ 、ドイツ

デビュー:2014年4月19日

経歴:2013~2017年クラブ・プラサ・デ・デポルテス・コロニア(ウルグアイ 2部リーグ→2016年1部リーグ)、2018~2019ナシオナル・モンテビデオ(ウルグアイ 1部リーグ)、2019~現在クラブ・プラサ・デ・デポルテス・コロニア

タイトル:2016年後期ステージ(クラブ・プラサ・デ・デポルテス・コロニア)、2018年後期ステージ(ナシオナル・モンテビデオ)

ウルグアイ 代表歴:2015年10月12日、ロシア・アンダー17との親善試合でデビュー。2016年12月翌年行われた南米ユース選手権のウルグアイ・アンダー20代表として7試合に出場し、1得点をマーク。その大会を優勝した。同年4月には、アンダー20のワールドカップにも招集。その後2020年には南米ユース選手権や2020年東京オリンピック出場を懸けたCONMEBOLプレオリンピック大会にアンダー23代表として、現在クラブ・アメリカのフェデリコ・ビニャスやセバスティアン・カセレス、プエブラFCのエマヌエル・グラルテやマクシミリアーノ・アラウーホらと共に出場している。

メキシコリーグ2020年ガーディアンズ 第2節 Atlas 1-2 UNAM

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ファン・イグナシオ・ディネンノの2得点で、PUMASがCFアトラスをハリスコ・スタジアムにおいて倒す

 

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ファン・ディネンノが2つのヘディングシュートで、2020年ガーディアンズステージでCFアトラスを連敗させる

 

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ファン・イグナシオ・ディネンノ様と呼べ!PUMASのアルゼンチン人ストライカーは、2020年ガーディアンズステージでエンジン全開だ。前節同様2ゴールを決め2戦勝ち点無しのCFアトラス相手に、ハリスコ・スタジアムにおける1−2の勝利に貢献したのだ。後半44分、決勝ゴールが決まった対CFアトラス戦。それはファン・マヌエル・イトゥルべによる左サイドからの素早いプレーから送ったセンタリングが、相手ディフェンダーに当たりこぼれたボールを押し込んだものだった。前半にも似たような場面があった。ファン・ディネンノは前半42分、ファビオ・アルバレスのセンタリングを頭で押し込み先制したのだ。

 

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後半に入って、CFアトラスはボールをより支配し攻勢に転じた。左サイドの1対1から抜け出したイグナシオ・マルコラが放ったシュートは、相手ディフェンダーに当たって1−1の同点弾となった。マルコラと言えば、それまで得点を挙げた際に自分の名前をユニフォームで指差しながら、吠えていつつも数ヶ月にPUMASを退団した選手だ。この試合ではその数分後にも再三チャンスを得ながらも、残念ながら得点には至らなかった。

 

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このままドローで終わるかと思われた試合終了の数分前に、ファン・ディネンノが議論が巻き起こるプレーでヘディングシュートを決めた。最後のプレーでペナルティエリア内でプッシングがあったと相手ゴールキーパーがクレームを付けたのだ。しかしながら、主審はその抗議を退けた。この勝利で、PUMASは勝ち点6でクラブ・アメリカと並んで首位に立った。対するCFアトラスは、2試合で勝ち点無しのままに留まった。

 

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メキシコリーグ2020年ガーディアンズ 第1節 UNAM 3-2 Querétaro

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PUMASはケレタロFCをファン・イグナシオ・ディネンノの2得点で崩壊し、ミッチェル元監督を忘れさせる

 

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PUMASは2020年ガーディアンズステージをケレタロFC相手に3-2で下し、勝利で開幕を飾る

 

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ミゲル・ゴンザレス“ミッチェル”監督の辞任劇で生じた不確実性の後で、PUMASは試合において実質2点を献上したものの、ファン・ディネンノの2得点により、3-2でケレタロFCを下した。

アルフレード・タラベラがPUMASへ移籍して最初の試合、そして下部組織出身選手:ヘロニモ・ロドリゲスの初公式戦において、PUMASは2020年ガーディアンズステージにおける最初の勝ち点3を挙げた。

 

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前半43分、ニコラス・フレイレによるコーナーキックからのリバウンドをファン・ディネンノがヘディングで押し込み、先制。アルフレード・タラベラは、ホナタン・ベタンクールとオマル・イスラスによるシュートをセーブして、チームの窮地を救った。しかしながら、後半に入って両チームともにエラーを犯した。

 

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後半18分、アルフォンソ・ルーナがニコラス・フレイレの顔面に蹴りを入れた行為による一発レッドカードによる退場となった。その直後、ニコラス・フレイレはゴールキーパーへのバックパスを試みようとして自陣ゴールへボールを押し込む大きな失策で、試合は振り出しに戻った。

 

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PUMASの追加点は、ファン・マヌエル・イトゥルベが途中出場した直後に、左サイドをドリブル突破で駆け上がり、センタリングを供給したボールを相手ディフェンダー:ダニエル・セルバンテスが押し込んでしまい、2-1とした。しかしながら、PUMASは再びエラーを犯してしまう。後半27分、アンヘル・セプルベダによるフリーキックの壁となったファン・ディネンノとカルロス・ゴンザレスがスペースを空けてしまい、そこを通ったボールがリバウンドとなり、ゴールキーパー:アルフレード・タラベラが懸命に抑えようとするも弾き返され、2-2の同点となった。

 

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後半36分、幸いなことにカルロス・グティエレスがゴールエリアでヘディングの競り合いからこぼれたボールを中央へ折り返し、ファン・パブロ・ビゴンがスルーをして相手ディフェンダーを引き付けた隙を、再びファン・ディネンノが反転シュートで押し込み3-2と試合を決定づけた。アディショナルタイムには、主将:アンドレス・イニエストラがピッチ中央で相手選手の足を踏んづけてしまい、退場処分を受けた。躓きながらトーナメント開幕におけるPUMASの勝利は、いくつかの予期しないニュースの中で今のところ1つの喜びである。

 

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ホセ・ミゲル“ミッチェル“ゴンサレス監督が辞任

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PUMASスポーツ部門のヘスス・ラミレス部長は、“ミッチェル“ゴンサレスTOPチーム監督の辞任についてバーチャル記者会見を行なった。

 

「昨日、“ミッチェル“ゴンサレスが辞任を発表した。全ての者が驚かされた。本日その辞任を受け入れ、チームへ別れを告げた。その理由は、家族の問題であった。スポーツを超えて、PUMASは常に人間の部分を優先する。そして私はミッチェルがその家族の問題を解決できることを願っている。我々は、誰がその任を引き受けるかを分析している。当面はアンドレス・リリーニ下部組織監督に、その任を任せる。彼は何年もクラブで過ごしており、内部的な対策として新シーズンのための監督選出をする予定だ。」

 

 

 

「プロジェクト自体は、何も変わらない。それに携わる人間が交代するだけだ。理想の監督を選出する時間を取るために、臨時監督代行として任命する。緊急な事態である為、僅かな時間でこの決定が取ろうとしている。それらは、解決する必要のある状況だ。冷静さや成熟さを保ち、前へ進むために良い分析をする。この複雑な状況の中で、我々は落ち着いている。しかし、人間の部分が優先され、我々は問題を最善の方法で解決する。目標は変わらない。同じアイデア:中止となった昨シーズンと同じような良いトーナメントを戦う。第10節まで戦って、全ての節においてリギージャ(プレーオフ)進出圏内をキープした。リーグ王者を目指すために、チームは常にこの圏内に踏み留まらなければならない。我々は、良い陣容を持っている。ファン・マヌエル・イトゥルべもその中に含まれており、このことに焦点を当てている。今は新たなモチベーションと希望を持ってスタートをすることで、このプロジェクトを開発し続けチームに相応しいサポーターへそれを与えなければならない。幸いなことに、選手たちとの給与協定があり、給与の引き下げはなかった。それは単に延期であった。この決定を得るために、クラブ会長とチームの管理機関は素晴らしい仕事をした。クラブの財政的な問題は、世界中で起こっている。すべてのチームは、決定を下している。経済的な問題で、その交渉はとても異なったものになっている。」

 

メキシコリーグ2020-21年 ユニフォーム

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 メキシコリーグ所属クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル(プーマス・デ・ラ・UNAM)の2020-21シーズン新ユニフォーム。サプライヤーは「Nike」。

 

 新ユニフォームはこれまで同様クラブがラテンアメリカで最大規模を誇る大学であり、その3つのの基本的な柱である教育、研究、文化の普及に敬意を表する大学の紋章をモチーフ。この三角形は選手とクラブ組織の色を誇らしげに表し、チーム間の統一と伝統の象徴となっています。

 

ホームは白基調でアウェイは青基調で、それぞれクラブエンブレムをプリントしたモデルを採用している。

 

Pumas 2019-2020 Home Kit

 

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新しいホームジャージは、ブルーのアクセントが付いたエレガントで伝統的な白い色で提供されます。 クラブの紋章は三角形の胸の上で際立っており、チームと国の最高研究機関である大学とのつながりを強め、チームのすべてのファンにとって団結と誇りを表しています。

ショーツとソックスは白で示され、サイドに柔軟性とダイナミックさや選手のパフォーマンスを促進します。 さらに、クラブの紋章が右脚に刻まれています。

 

Pumas 2019-2020 Away Kit

 

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白いアクセントが付いたエレガントな青色。 ホームジャージと同様に、クラブの紋章は白い三角形の胸の上で際立っており、クラブの遺産とDNAを備えたチームにするその歴史と伝統を表しています。 ショーツとレギンスは青色で表示されています。

メキシコリーグ 2020年ガーディアンズ カレンダー

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2020年ガーディアンズ・カレンダーが公表されました。 本来であれば2020年前期ステージなのですが、新型コロナウィルスの影響で未だ観客がスタジアムで観戦できる時期が予測不能であるため、こういった名称のリーグ戦となりました。

 

第1節 7月26日(日)正午 対CDケレタロFC(オリンピック・スタジアム)

 

第2節 8月1日(土)21時 対CFアトラス(ハリスコ・スタジアム)

 

第3節 8月9日(日)正午 対FCファレス(オリンピック・スタジアム=ファレス)

 

第4節 8月12日(水)21時 対CFモンテレイ(オリンピック・スタジアム)

 

第5節 8月15日(土)21時 対マサトランFC(マサトラン・スタジアム)

 

第6節 8月22日(土)19時 対UANLティグレス(ウニベルシタリオ・スタジアム)

 

第7節 8月30日(日) 正午 対クラブ・ティファナ(オリンピック・スタジアム)

 

第8節 9月5日(土)17時 対CFプエブラ(オリンピック・スタジアム)

 

第9節 9月9日(水)21時 対サントス・ラグーナ(コロナ・スタジアム)

 

第10節 9月13日(日) 正午 対アトレティコ・サンルイス(オリンピック・スタジアム)

 

第11節 9月21日(月)19時 対クラブ・レオン(ノウカンプ・スタジアム)

 

第12節 9月26日(土)19時  対クルブ・ネカクサ(オリンピック・スタジアム)

 

第13節 10月3日(土)21時 対クラブ・アメリカ(アステカ・スタジアム)

 

第14節 10月18日(日)正午 対デポルティボ・トルーカ(オリジナル・スタジアム)

 

第15節 10月26日(月)21時 対CFパチューカ(イダルゴ・スタジアム)

 

第16節 10月31日(土)19時 対CDグアダラハラ(オリンピック・スタジアム)

 

第17節 11月7日(土)21時 対クルス・アスル(アステカ・スタジアム)

2022年前期ステージ プレシーズンマッチ UNAM 0-0 Toluca

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PUMASはデポルティーボ・トルーカとの内容の乏しいドローにより、クラブ・アメリカへ決勝トーナメント進出の切符をプレゼントする

 

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PUMASはデポルティーボ・トルーカとスコアレスドローにより、このGNP杯において勝利を挙げることが出来ず

 

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PUMASはGNP杯でクラブ・アメリカを予選リーグ敗退させるチャンスを潰し、この夜予選リーグ最終戦であった対デポルティーボ・トルーカを制することが出来ないまま、お互い得点を決めることなく敗退した。

 

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それは非常に動きのない内容の試合で、チームがするべきサッカーをいまだに見つけることが出来ないことを露呈した。戦いがあったのは前半40分、お互いがイエローカードをもらったファビオ・アルバレスとハビエル・グエメスとの争いであった。一方でホセ・マヌエル・デラ・トーレ監督が先発したゴールキーパー:ルイス・ガルシアと交代出場させたアルフレード・サルディバルはデポルティーボ・トルーカへ移籍して、初めて古巣と対戦することになった。

 

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明らかな得点チャンスがあったのは後半11分、左サイドからのセンタリングをゴールキーパー:アルフレード・タラベラが間一髪でクリアした場面と、後半33分にファン・パブロ・ビゴンが放ったシュートをアルフレード・サルディバルが防いだ場面のみであった。

 

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この結果PUMASは予選Aグループにおいて、クラブ・アメリカとデポルティーボ・トルーカとのドローで得た勝ち点2のみ、デポルティーボ・トルーカはこの試合で得た勝ち点1のみでそれぞれ予選リーグ敗退が決まった。

 

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2022年前期ステージ プレシーズンマッチ UNAM 0-0 América

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オリンピック・スタジアムにおけるPUMAS対クラブ・アメリカ戦は、失望の首都ダービーに終わる

 

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オリンピック・スタジアムにおけるPUMAS対クラブ・アメリカ戦は、お互いにダメージを与えることなく、スコアレスドロー

 

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GNP杯予選リーグ2回戦は、オリンピック・スタジアムにおいてPUMAS対クラブ・アメリカで行われ、スコアレスドローに終わった。PUMASには、まだ僅かに決勝トーナメントへ進める可能が残っている。PUMASは、先週の土曜日に大敗したクルス•アスル戦の際より、若干の改善が見られた。若手選手とベテラン勢の混合スタメンでピッチへ現れ、クラブ・アメリカは正ゴールキーパーのギジェルモ・オチョアのみを欠いたスタメンでそれぞれ試合開始に臨んだ。

 

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試合はセバスチャン・サウセドが見せたいくつかのプレーで有望な内容となったが、前半25分に負傷退場してしまいそこから出口の見えないものとなった。クラブ・アメリカは1回戦でデポルティーボ・トルーカ戦で見せたような、PUMASでデビュー戦を迎えたアルフレッド・タラベラを苦労させるような攻撃は出来なかった。後半は両チームの監督による選手交代があっため、試合は主に若手選手たちの仕上がりを確認する場となってしまった。

 

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この首都ダービーは通常2020年後期ステージ第9節のオリンピック・スタジアムで行われた際に3−3といった大量得点の試合になる傾向があるが、スコアレスドローは、過去10年間で2010年前期ステージと2018年後期ステージに続いて、3度目。

 

 

2022年前期ステージ プレシーズンマッチ UNAM 1-4 Cruz Azul

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オリンピック・スタジアムはホームスタジアムだ!クルス•アスルがPUMASを粉砕し、GNP杯初戦を飾る

 

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コロナウィルス感染によってダメージを受けていたにも関わらず、クルス・アスルはPUMASよりも優勢に見え、GNP杯の相応しい勝利を挙げる

 

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コロナウィルス感染によって複数選手が出場出来なかったクルス•アスルだったが、先制点を奪われ追いかける展開であったが、4−1とPUMASを粉砕しGNP杯初戦を飾った。結果のみならず、センターバックのホスエ・レジェスが2得点を挙げる活躍は嬉しい誤算であった。

 

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前半3分にカルロス・ゴンザレスが先制した後の前半11分、コーナーキックからのセットプレーでヘディングシュートで同点とした。シボルディ監督はコロナウィルス感染者がチーム内で複数判明したため、このレジェスをスタメン起用せざるを得なかった。しかしレジェスは前半41分にも同じようなセットプレーから、未だPUMASの選手としてデビューを果たせないアルフレード・タラベラの代わりに出場した、フリオ・ゴンザレスの守るゴールからボールを押し込み、その起用に見事結果を出すことで応えた。

 

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後半に入って両チームは多数の選手交代を行ない、後半18分にその1人であったエリアス・エルナンデスがゴールエリア内で素晴らしいフィニッシュで1−3とリードを拡げた。試合終了間際にはホナタン・ロドリゲスがアディショナルタイムに得点を挙げ、スコア合計1−4とした。クルス・アスルはこのミニトーナメントにおいて素晴らしいスタートを切り、火曜日にデポルティーボ・トルーカとそしてPUMASはクラブ・アメリカとそれぞれ対戦する。

 

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2020年ガーディアンズステージ 補強選手:アルフレード・タラベラ

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アルフレード・タラベラ(GK)

身長:188cm 体重:82kg

1982年9月18日生まれ(37歳)

デビュー:2011年3月26日

経歴:2003~2010年CDグアダラハラ、2008~2009年UANLティグレス、2009~現在デポルティーボ・トルーカ

タイトル:2006年前期ステージ(CDグアダラハラ)、2010年後期ステージ(デポルティーボ・トルーカ)、2010年後期ステージ最優秀ゴールキーパー、2014年CONCACAFチャンピオンズリーグ・ゴールデングラブ賞、2016年リベルタドーレス杯予選リーグ優秀ゴールキーパー(デポルティーボ・トルーカ)

メキシコ代表歴:2011年3月26日、パラグアイとの親善試合でデビュー。同年のCONCACAFゴールドカップではセカンドゴールキーパーとして参加したが、正ゴールキーパーだったギジェルモ・オチョアを含む5人が大会中にドーピング騒動で離脱。残り試合でゴールマウスを守り、メキシコの連覇に貢献した。2014年ブラジルW杯の第3ゴールキーパーとして招集。

 

数字以上に小柄に映り、ハイボールの処理にはやや不安があるが、シュートに対する反応は素晴らしいものがある。デポルティーボ・トルーカに在籍中の2013年、CFプエブラ戦にて得点をあげたこともある。今回長年在籍していたクラブから給料を下げてまでPUMASへ移籍したのは、自身最後の出場チャンスであると考えている、2年後に行われるカタールW杯のメキシコ代表へ招集されるためであると語っている。