Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

メキシコリーグ2015年前期 第17節 関連記事-5

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クラブ・アメリカ戦は、威信を持って戦う:ヘラルド・アルコバ

 

 「リベルタドーレス杯出場権を獲得し、2部リーグ降格の危機も去って、非常に満足してるよ。ただそれらは全て過去のことであって、このスポーツは常に現在どうであるか?が全てなんだ。僕らはクラブ・アメリカに対戦する準備をしていて、非常にいい試合になるだろう。」と、ヘラルド・アルコバはオリンピック・スタジアムの第2コートで行われた記者会見で語った。

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 PUMASのセンターバックは、続けて言った。「僕らにとってもピッチの外にいる人間にとっても、とても魅力的な試合になるだろうね。僕らにとって有利な状況下であって、威信を持って戦うことになる勝ち点3がより重要な試合だ。それはプレーオフ進出を決めてから、この首都ダービーに参戦するほうが良いよね。」

 

 そしてこの試合に出場することについて、こう付け加えた。「他の試合との違いは、ビッグクラブとして現実に印して来た両チームの歴史だ。PUMASはその名前がゆえにビッグクラブである訳ではなく、今まで獲得してきたタイトルとそのサポーターがゆえであって、クラブ・アメリカのほうがそういう意味ではメキシコにおいて、より大きいクラブだよね。僕らは非常に大きなクラブと対戦することを知っているから、敬意を持ってこの試合に臨むだろう。」

 

 このウルグアイ人は、2015年前期ステージにおけるチームの強さはチームワークであったことを強調した。「現実には僕らのチームには、選手たちは少ないよね。優れた選手たちは20人にも満たないけれど、それらはイスマエル・ソーサやエドワルド・エレラ、マティアス・ブリトスといった輝きを持ったハードワーカーだよね。そこから、機能しているソリッドなグループを構成しているんだ。僕らはどの試合も負ける訳にはいかないんだ。常に異なるプレッシャーの中で、トライし続けているんだよ。クラブ・アメリカは古くからのPUMASにとってのライバルだと言ったように、クラブの威信をかけた勝ち点3がより重要なんだ。

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 ルイス・フエンテスとアレハンドロ・カストロのメキシコ代表招集については、彼ら2人のハードワークと献身のために値すると言った。「僕にとって、こういう状況はとても興奮するね。だってアレハンドロ・カストロは素晴らしいリベンジを果たそうとしているし、ルイス・フエンテスは近年になく非常に良いレベルを維持しているからさ。」

 

 最後に彼は暴力を脇に置いて、サッカーを家族で楽しむためのファンに呼びかけた。「僕は残念ながら、過度の暴力が存在する南米から来たんだ。メキシコは優しい公共があって、それを僕らは維持する必要があるね。うまくいけば、家族にとって美しい午後の一時になるだろう。サッカーを台無しにすることは出来ないんだ。」と、彼は言った。

 

 

 

【関連】2013年後期ステージ・プレーオフ準決勝

※メキシコへ帰ってきてから、最初に自分が見た対クラブ・アメリカ首都ダービー

1stレグをオリンピック・スタジアムで0-1で負け、後がない2ndレグ。前半22分のマルティン・ロマニョーリからのロングボールをヘウ・チアパスが胸トラップで落としたボールを、ロビン・ラミレスがダイレクトシュートのゴラッソ。この瞬間、まだ行ける!と思ったPUMASサポーターは相当いたハズ。その後相手の絶対的エース『クリスチャン・ベニテス』に2ゴールされ、プレーオフ敗退が決定した。

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