Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

メキシコリーグ2018年前期 第8節 León 1-2 Pumas

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PUMASは白星街道に戻り、クラブ・レオンを逆転する

 

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フェリペ・モラによる2得点で、PUMASは今シーズン4勝目を挙げる

 

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ここ4試合勝ち星が無かったPUMASに、フェリペ・モラによる渾身の2ゴールでダヴィッド・パティーニョ監督をはじめ全チームに落ち着きを取り戻させました。なぜならばクルス・アスルから移籍して初めてのベストパフォーマンスによる、窮地に追い込まれていたチームが喉から手が出るほど欲しかったものであったからです。

 

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直近のリーグ戦4試合とカップ戦2試合で結果が足りなかったPUMASは、リギージャ(プレーオフ)進出圏内である8位以内を維持することに成功しました。しかしレオンに到着した時にはダヴィッド・パティーニョ監督の留任に疑問が残っており、すべてのプレッシャーがピークに至るまで掛かっていました。特に今回は、前回アウェイで訪れた際に3点を挙げられたという悪い思い出が残っていました。

 

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PUMASのディフェンス陣は負傷者たちが抜けた穴にまるで当て布を当てた状態、また相手フォワードのマウロ・ボセリはここ数戦得点を決めて好調であったため、視界は真っ暗のようでした。試合が開始して16分にルーズボールを失ったPUMASは、そのまま左サイドを駆け上がられセンタリングからペナルティエリア中央やや右にいたルイス・モンテスにボレーシュートを決められ先制されました。

 

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PUMASは前半の入り方や試合運びは決して悪くなかったし、決めきれなかったもののクラブ・レオンを窮地に陥れていました。前半終了間際にやっとカルロス・ゴンザレスがそれまで全くその存在を消されていたフェリペ・モラに相手ゴールキーパーと1対1の場面を作るために囮となり、そのままゴールを押し込み同点としました。

 

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後半が開始してPUMASは、クラブ・レオンをより蹂躙していました。前半から相手ゴールエリアに何度もチャンスを作っていましたし、フェリペ・モラの足元に転がったボールを押し込もうとした際に犯したハンドをレフェリーは見逃していました。しかし、漸くその鬱憤を晴らすかのような2得点目を相手ゴールに直接流し込み、その数分後にはペドロ・アキーノによる退場処分でクラブ・レオンは1人少ない数的不利となりました。

 

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それでも少しの反撃を試みましたがドローに持ち込むまでには至らず、90分間を通してPUMASは勝利に相応しいゲームをしました。もぎ取った勝ち点3は、FIFAによる各国代表親善試合ウィークによるリーグ戦中断期間に落ち着いてトレーニングを可能とし、全ては監督が穏やかな睡眠を取れるようなものになりました。