Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

近年のPUMAS黄金期に指揮を執っていた監督

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ここで、改めて近年のPUMAS黄金期に指揮を執っていた監督を振り返ってみたいと思います。2001年前期ステージから、かつてPUMASの名選手であったウーゴ・サンチェスが就任。2004年後期ステージで13年ぶり4度目のリーグ優勝をすると、前期ステージでもメキシコサッカー1部リーグが2ステージ制になって初めて2連覇したクラブとなりました。

 

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2005年のコパ・スダメリカーナ*1では決勝まで勝ち進み、決勝のCAボカ・ジュニアーズ戦は惜しくもPK戦で敗れました。

 

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さらにレアル・マドリードが主催するサンティアゴ・ベルナベウ杯(プレシーズンの親善大会)では、ラウール、ジダン、ベッカム、フィーゴ、オーウェン、ソラーリらを相手にヨーロッパ外に本拠地を置くクラブとして初めて優勝するという快挙を達成。

 

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しかしながら2005年から2006年にかけての国内リーグでは、2005年後期ステージ、前期ステージ共に第16位、2006年後期ステージで第10位、前期ステージで第16位と低迷し、2006年には降格の危機に瀕しました。そこで2006年前期ステージにリカルド・フェレッティ(元メキシコA代表・臨時監督)が監督に就任するとチームに安定性と統制をもたらして降格を回避し、2009年後期ステージで6度目のリーグ優勝。

 

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2006年から2010年まで助監督としてフェレッティ監督を補佐していたのが、ギジェルモ・バスケスです。2009年後期ステージに6度目のリーグ優勝を経験。2010年にフェレッティ監督より指揮権を委譲され、監督デビュー。翌年2011年後期ステージに、7回目のリーグ優勝をPUMASにもたらしました。

 

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2013年前期ステージから代わりに指揮を執ったのが、クラブ3度目のリーグ優勝を選手として経験し、2009年より監督へ転身したファン・アントニオ・トーレ・セルヴィンでした。しかし、監督としての資質に欠けていたのか?2013年前期ステージ第8節で更迭。

 

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2013年前期ステージ第9節から翌年の2014年前期ステージ第5節までが、クルス・アスル、CFパチューカ、UANLティグレス、クルブ・ネカクサなどの監督を歴任し、わずか1シーズンで解任されたホセ・ルイス・トレホ監督。そして2014年前期ステージ第6節より再びギジェルモ・バスケス監督に変わり、2015年前期ステージにようやくリギージャ(プレーオフ)決勝戦までたどり着くようなチームに生まれ変わったという訳です。

*1:南米サッカー連盟(CONMEBOL)が主催する、南米のクラブチームによるサッカーの国際大会。2002年より開催されており、北中米のクラブも参加したシーズンもあった。1998年から4回開催された 「コパ・メルコスール / Copa Mercosur (南米北部クラブカップ)」 と 「コパ・メルコノルテ / Copa Merconorte (南米南部クラブカップ)」 に替わっての開催となりました。大会のレギュレーションは、予選から決勝まで全試合ホーム・アンド・アウェー方式で行われます。欧州のUEFAチャンピオンズリーグがコパ・リベルタドーレスだとすると、欧州のUEFAヨーロッパリーグがコパ・スダメリカーナに相当します。

そして迎えた、クラブ史上最悪の2013年前期ステージ

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こうして翌シーズンから本格的に観戦すべく、まずは20年ぶりにオリンピック・スタジアムへ試合がない平日に行きました。現在は市内観光バスのトゥリブス(Turibus)サウスルートの停留所にもなっており、乗り降り自由なため一度降りてからスタジアムの周辺を散策することも可能です。そこで見たものは何の変哲もないスタジアムの外周でしたが、改めて自分が20年以上前に日本へ帰国してから再び5年前にメキシコへ戻るまでに、何度も未だに生で見たことがないリーグ優勝をしたんだなと実感。

 

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そして、オフィシャルショップ(以前はオリンピック・スタジアムのナイキショップ以外にレボルシオン通りにも店舗があった)で販売しているシーズンチケットを購入。そうすることで、ホームゲーム8試合は全試合観戦可能という状況にしたかったからです。こうして迎えた2013年前期ステージ。しかし期待に胸を膨らませて臨んだこのシーズンは、クラブが創立されて以来最悪の全17節で唯一アウェイゲームのCFモンテレイ戦以外全て未勝利=ホームゲームは全8試合未勝利という結果に終わったのでした。

 

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2015年9月28日のメキシコ1部リーグ2015年前期第12節。CFモンテレイの旧ホームスタジアムであった、エスタディオ・テクノロヒコにおける当シーズン唯一の勝ち星を挙げたゲームでした。

 

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私がPUMASに再び恋をした瞬間

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1992年2月から1995年9月まで20代前半を過ごし、以前から好きだったサッカーを現地で観戦しているうちにすっかりメキシコリーグの虜となり、一度日本へ帰国したもののどうしてもまたメキシコで生活したい、サッカーを観戦したいとの思いで2013年4月から再びメキシコへ戻り2年半生活をした時のことです。

 

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それまでにPUMASのリーグ優勝(2004年前後期ステージ、2009年後期ステージ、2011年後期ステージ)をした際には一切情報にも触れず、その歴史すら知らないままメキシコへ戻った2013年5月に、以前馴染み親しんだPUMASのことが気になってつけたテレビ放送で、メキシコリーグ後期プレーオフ・準々決勝2ndレグのアステカ・スタジアムにおける試合が流れました。

 

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当時クラブ・アメリカには、クリスティアン・ロヘリオ・ベニテスという3シーズンで174試合103得点をマークした、プレミアリーグ帰りのエクアドル代表フォワードがいました。絶対的なチームにおけるゴールゲッターでこのシーズンにリーグ優勝した後、カタール1部リーグのアル・ドゥハイルSCへ移籍。7月29日、腹部に強い痛みを感じたためにドーハの病院に入院し、すぐには医師の診察を受けず、その数時間後に呼吸不全に陥ったあげく心停止につながる合併症を起こし、27歳で死去してしまいました。

 

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レギュラーシーズンの総合順位表・第7位でリギージャ(プレーオフ)進出したPUMASは、準々決勝で第2位のクラブ・アメリカと対戦。1stレグをオリンピック・スタジアムで行い、現在プレミアリーグのウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズでプレーをしているメキシコ代表フォワード:ラウール・アロンソ・ヒメネスによるゴールで0-1と敗れ、迎えた2ndレグ。アウェイゴールを喫しているPUMASは、少なくとも2-0で勝たないと準決勝進出が出来ません。

 

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そういう背景で行われた試合の前半21分、ペナルティーエリア中央外にいたヘウ・チアパスが胸トラップで落としたボールをロビン・アリエル・ラミレスがダイレクトボレーで合わせたシュートが見事ゴール左隅に突き刺さり、アウェイのPUMASが先制したのです。この瞬間、私はクラブ・アメリカを倒して準決勝へ行ける!と錯覚し、全身に鳥肌が立ったと同時に、改めてPUMASは凄いチームなんだなと勘違いをしたのが、現在まで応援をしているきっかけです。

 

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それ以前にメキシコで3年間生活した時には、マリー叔母さんに誘われてオリンピック・スタジアムで試合観戦をした後、スタジアムの裏手にあった森に囲まれた公園でバーベキューをしたり、サッカーボールを蹴ったりした思い出がありました。当時は1992年にリーグ優勝したばかりで、メキシコ代表はPUMASの下部組織出身選手が中心でした。優勝メンバーは海外へ移籍したり、他チームへ移籍したりしましたが、下部組織出身選手を中心にして、少なくともホームゲームで負けるようなサッカーはしていませんでした。


その当時から私のことを知る方々は「あれ?当時はそれほどPUMASに夢中じゃなかったよね?」とか「そんなに頻繁にオリンピック・スタジアムへ観戦していなかったよね?」と口をそろえて言われます。自分ではもう20年以上前のことなので当時のことをハッキリ覚えていないのですが、言われてみれば確かにそうだったかな?と思います。何よりもその当時もしくは最近の黄金期を知らないだけに、一度でいいからリーグ優勝をする瞬間を体感したいと思うようになったというのが、正しいところかな?と思います。

 

ちょうどいいタイミングなので、この瞬間からPUMASが8度目のリーグ優勝に最も近づいた2015年前期ステージまでのチームの変遷を振り返っていきたいと思います。というのもPUMASはこの後クラブ史上どん底の成績を収め、そこから這い上がってレギュラーシーズン首位を走ってリギージャ(プレーオフ)決勝まで勝ち上がれるようになったのは何故か?今のクラブもそこまで落ちぶれてはいないものの、これで2シーズン連続でリギージャ(プレーオフ)進出を逃し、展開しているサッカーの内容は似たようなものであるからです。

 

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ロビン・アリエル・ラミレス(センターフォワード)

身長:171cm 体重:70kg

1989年11月11日生まれ(30歳)

デビュー:2009年

国籍:パラグアイ

タイトル:2014年コロンビア・スーパーリーグ(デポルティーボ・カリ)、2018年コロンビア1部リーグ前期ステージ(デポルテス・トリマ)


2009、2011年クラブ・リベルタ(パラグアイ)、2010~2011年クラブ・ルビオ・ニュ(パラグアイ)、2012、2015、2018年デポルテス・トリマ(コロンビア)、2012~2013年~PUMAS、2014年デポルティーボ・カリ(コロンビア)、2016年クラブ・ナシオナル (パラグアイ)、2016~2017年アトレティコ・デ・ラファエラ(アルゼンチン)、2017年デポルティーボ・パスト(コロンビア)、2019年~リーベル・プレート(現パラグアイ2部リーグ)

各世代のパラグアイ代表を経験し、2011年よりA代表へ。生涯通算296試合77得点。

メキシコリーグ2019年前期 第19節 Pachuca 2-0 UNAM

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CFパチューカが対PUMAS戦で、レギュラーシーズン最後の勝利を挙げる

 

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CFパチューカはPUMAS相手に勝利を収めたものの、CFモンテレイがリギージャ(プレーオフ)進出への最後の切符を手にしたため、両チームともに進出することが出来ずに終わる

 

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CFパチューカは下部組織出身選手:ロベルト・デ・ラ・ロサの2得点によって、2019年前期ステージの最終節でPUMASを2-0で破った。この結果、CFモンテレイがリギージャ(プレーオフ)進出への最後の切符を手にしたため、CFパチューカは進出することが出来ずに終わり、来シーズンへ向けてパフォーマンスを改善することをせざるを得なくなった。

 

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前半開始からCFパチューカはPUMASゴールを目指したが、フォワード陣の努力は実らずメキシコサッカー1部リーグの最終節で勝利を挙げるための得点は得られなかった。しかしながら前半34分、ロベルト・デ・ラ・ロサが相手ディフェンダーのミスから奪ったボールをゴール前で押込み、先制した。

 

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PUMASはロスタイムまで追い付こうとしたが前半終了までに届かず、試合は1-0のままハーフタイムに入った。ロベルト・デ・ラ・ロサは、あわやハットトリックを達成しようかという活躍を見せたが、ゴールキーパー:アルフレッド・サルディヴァルの好守に阻まれた。

 

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結果ロベルト・デ・ラ・ロサは2得点に終わったものの、CFパチューカのサポーターに対して一番の喜び:リギージャ(プレーオフ)進出をプレゼントしようと試みたが、それは叶わぬ願いのままシーズン終了を迎えることとなった。

 

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CFパチューカの攻撃陣は最後まで得点を目指して攻め続けたが、アルフレッド・サルディヴァルは献身的なセーブでそれを抑えた。CFパチューカは勝利を収めたものの、両チームの最大の目標であった2019年前期ステージのリギージャ(プレーオフ)進出を達成することが共に出来ないまま、レギュラーシーズンを終えた。

 

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メキシコリーグ2019年前期 第19節 プレビュー

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クラブは将来のために、様々な面で働いている:ミッチェル監督

 

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PUMASの監督:ミゲル・ゴンザレス“ミッチェル”監督は、他チームの結果次第で可能となるリギージャ(プレーオフ)進出を考慮することなく、仕事を継続していると述べた。

「沢山の可能性を失ってきたのは、間違いない。何故ならば、もう自力でリギージャ(プレーオフ)進出することはできないからだ。ただ唯一今週土曜日の夜9時に行われる試合に勝って、他チームの結果次第という望みは残っている。いずれにしても、クラブは将来のために様々な面で働いている。解決策を模索しており、そういう意味でも立ち止まるわけにはいかないんだ。」

 

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そしてPUMASのドローに終わった直近の試合(FCファレス戦)から、どのように働いてきたか?を説明した。

「我々は常にリギージャ(プレーオフ)進出するという目標を設定しているので、少しがっかりして元気を失っている。監督としての私の義務はそのムードを振り払って、態度を今までと変えないで取り組むことだ。ここ数日のトレーニングはプロフェッショナルとしての義務として誰がチームの責任者であり、そして決して立ち止まらないという私の個人的な意図を尊重して、それまでと全く同じようにしている。」

 

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個別メニューでトレーニングをしているカルロス・ゴンザレスとニコラス・フレイレについて、アナウンスをした。

「カルロス・ゴンザレスは今日から全体トレーニングに参加可能であったが、より慎重にするため見合わせた。連絡がない状態でトレーニングしており、明日には合流して欲しいと思っている。ニコラス・フレイレは膝のかなり敏感な関節を痛めており、100%でないためより難しい状況だ。したがって我々は非常に注意を払う必要があり、選手たちは確実にプレーが出来るか分からない。」

 

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そしてまたスタメン起用もしくは起用しないの選手たちは、あくまでも戦略的な決定であると述べた。

「1年を通して、全ての選手たちを起用すると言ったはずだ。ここ数戦の試合で、良いパフォーマンスをしてくれると考えていた。ジェイソン・アングロとファン・パブロ・ヴィゴンのケースは、そういう起用をした。」

 

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※本日PUMASの新代表として、厚生省の顧問および最高情報責任者であったレオポルド・シルバ・グティエレス氏を後任としてクラブから公表された

一方でクラブの首脳陣の変更について、こう語った。

「我々は、組織面で何を見つけようとしているのかを分かっている。我々とトレーニングをしている多くの下部組織出身選手のとって、より沢山の可能性を手にするチャンスが巡ってくるので良い機会だ。新たな展開の始まりであり、私の個人による決定ではないが、期待して見ている。」

 

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「PUMASが財政的に困難なことは、分かっている。前にも言った通り、下部組織出身選手やTOPチームいる選手たちを入れ替えたりするイメージをしなければならない。そしてそれが今シーズン戦ってきたように、我々の他チームと競争をすることを止めることには繋がらない。今まで知らなかった話題ではなく、これまでいる同じクラブで5ヶ月前から知っていたことだ。この陣容を維持しなければならないのであれば、最後までリギージャ(プレーオフ)進出する可能性を模索するまでだ。そうやって我々のメッセージと考え方を変えずに、やっていく。」と、言った。

 

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そして、こう付け加えた。

「今まで私が監督をしてきたクラブでは、決して選手たちを獲得してきた訳ではない。売却してきたんだ。私にとって、それは今までと同じだ。クラブは、私を下部組織で仕事をする監督であると信頼してくれている。それに対してガッカリすることもなければ、元気を失うこともない。それが仕事の物差しであると知っていたし、良いと思っている。PUMASのようなチームのサポーターにそれを説明することは非常に難しいということは知っているが、それが現実であってそれに直面し考慮しなければならない。」

 

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最後に、こう強調した。

「監督というものは、自分がうまくやったことや改善すべきだと思うことを言う必要はない。多くの場合彼は良い仕事をしたが、全体的な結果はパフォーマンスをもたらしていないと考えがちだ。それは、意味のない言葉だ。我々は仕事をしなければならないし、勝利を収めなければならない。しかし最後に評価するのは、監督ではなく首脳陣だ。自分が行っている仕事が良かったり悪かったりすれば、将来的に自ずと結果は出るだろう。」

 

PUMASのレアンドロ・アウグスト副代表、今季で退陣予定

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クラブに何の汚点も残さずに、君は去って行くんだ:アイルトン・ダ・シルバは、レアンドロ・アウグストのPUMAS退陣を仄めかす

 

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元会長:ロドリゴ・アレス・デ・プラガが退陣したように、レアンドロ・アウグスト副代表も2019年前期ステージ終了次第、PUMASを退陣する予定

 

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選手時代に同じ時期をチームメイトとして過ごし、現在は友人であるアイルトン・ダ・シルバは、直近にPUMAS首脳陣であったレアンドロ・アウグストのPUMAS退団を仄めかした。

 

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彼はインスタグラムを通して、ここ最近はユースアカデミーにおいてよく親交を深めていたアイルトンは、レアンドロにこれまで一緒に同じクラブで過ごした感謝の意を示した。と同時に、クラブの首脳陣に対して間接的に来月更迭をするようメッセージを送った。

「獲得した全てのタイトルに感謝する。PUMASのジャージを称えクラブで過ごした全てのことは、水のように透明で汚点は何一つない。こんな退陣の仕方は想像もしていなかったが、君が入団して以来クラブ史上最高の選手であることは間違いない。」と、選手を代表して述べた

レアンドロ・アウグストは最終節の対CFパチューカ戦まで在籍した後、クラブへ辞任の意を伝えた上で公式発表がされる予定。

 

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※2019年前期ステージ第18節のFCファレス戦、私の所属するサポーターらがいつも陣取るスタンドへお忍びで観戦。ファンに別れを告げたそうです(今後は、生まれ故郷のブラジルに永住するとのこと)。

 

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レアンドロ・アウグスト

ブラジルはパラナ州カスカヴェル市出身、1977年8月18日生まれ(42歳)。ポジションはミッドフィルダーで、1995年ブラジルサッカー1部リーグのクリシューマECでプロデビュー。その後SCインテルナシオナルやボタフォゴFRでプレーをし、2000年にクラブ・レオンでメキシコサッカー1部リーグへ。

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翌年の2001年から2011年まで、ここ最近のPUMAS黄金期(2004年リーグ連覇、2009年と2011年後期ステージ)を牽引した。

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またメキシコへ帰化している関係で、2008年スヴェン・ゴラン・エリクソン監督率いるメキシコ代表に召集。初ゴールを対ボリビアとの親善試合でマーク。

 

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アイルトン・ダ・シルバ

ブラジルはアラゴアス州カジュエイロ市出身、1977年9月8日生まれ(42歳)。ポジションはミッドフィルダーもしくはフォワードで、1995年ブラジルサッカー1部リーグのSEパルメイラスでプロデビュー。その後パウリスタFCやベネズエラのデポルティーボ・ペタレFCでプレーをし、200年にCFアトラスでメキシコサッカー1部リーグへ。翌年の2002年から2006年までPUMASに在籍。

メキシコリーグ2019年前期 第18節 裏話

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ミッチェル監督は、ヴィクトル・マルコラを庇う「周りは彼に対して、非常に残酷な仕打ちをしている。」

 

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PUMASのホセ・ミゲル・ゴンザレス“ミッチェル”監督は、ヴィクトル・マルコラが毎試合全てを出し切っており、チームはFCファレスに対して勝利するに相応しかったと述べた

 

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PUMASのリギージャ(プレーオフ)進出への願望はあまりに遠のいたように見え、最終節で彼ら自身の自力で到達する可能性があったが、対FCファレス戦はヴィクトル・マルコラによるペナルティーキック失敗で1-1のドローという結果に終わった。

 

試合終了後、PUMASのミッチェル”監督は彼のチームに運が無かった。さらにはチームの勝利を逃したヴィクトル・マルコラを庇った。

「幸運は我々からもたらされたものではないが、トーナメントには多くの可能性がある。チームは最適なレベルにあるが、勝利出来なかった。その説明は、ペナルティーキックの失敗によるものとは言えない。」と、語り始めた。

 

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彼にとって、90分間を通してチームは勝利するに相応しかった。

「私の選手たちに対して質問をするのは結構だが、1-1という結果を超えて十分な長所を出し、我々自身の自力でリギージャ(プレーオフ)進出を決められたのに、それを逃してしまった落胆をしているのでフェアではない。」

 

「もし試合を止められることが出来たなら、両ボランチ(ケヴィン・エスカミージャとアンドレス・イニエスタラ)に相手チームとの1対1で負けるなと、フォワード陣にクロスバーより何センチか下へシュートするように言いたいが、それは出来ない相談だ。チームは全てを出し切ってとても沢山のことが起きたが、全てが我々に味方しなかった。」と、付け加えた。

 

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ヴィクトル・マルコラを庇う

「ヴィクトル・マルコラは、毎試合全てを出し切る選手だ。周りは彼に対して、非常に残酷な仕打ちをしている。何故ならば、明らかに今回初めてペナルティーキックを蹴るように指示したからだ。様々なシチュエーションで起きることだし、ペナルティーキックは(入れれば)ヒーローと(入れなければ)悪役に分かれるものだ。それは、今日のシチュエーションに相応しくないと思う。」

 

PUMASはリギージャ(プレーオフ)進出の可能性が残っている中で最終節をアウェイゲームで対CFパチューカ戦を戦うが、本日の結果によりCFモンテレイとクラブ・ティファナが勝たなければという条件が付くことになる。

 



 

 ◆今シーズンのPUMASに対する総括

 

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PUMASのフォーメーションは、4-4-2でした。センターバックのニコラス・フレイレがCDグアダラハラで負傷した影響で、両センターバックのスタメンはルイス・キンターナとパブロ・ハケス。両サイドバックにアラン・モソとアラン・メンドーサ、両ボランチにケヴィン・エスカミージャとアンドレス・イニエスタラ。両サイドハーフにヴィクトル・マルコラとブライアン・メンドーサ、両センターフォワードにカルロス・ゴンザレスとフェリペ・モラという布陣。

 

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前々から書いているように、現在のPUMASが得点する際に最も必要なのはサイドからの崩しと各攻撃陣の連携プレー(特に両フォワードのワンツー)です。前者はメキシコサッカー1部リーグのTOPレベルにあるクラブとの対戦では、絶対的なスピードがないと相手サイドバックとの1対1で勝てません。ヴィクトル・マルコラは足元の巧さがあるのでそうでもないですが、単調な攻撃しかできないアラン・メンドーサにはとてもセンタリングを挙げられるスキルはありません。後者の連携プレーに関しては、今シーズンを通して大きな課題でした(何故ならば、昨シーズンは随所にそういうプレーが見られたからです)。

 

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次に対戦相手チームだったFCファレスですが、1部リーグに昇格したばかりとは言え、今シーズンの勝ち点18(5勝9敗3分け)で、PUMASの勝ち点23(6勝6敗5分け)と大して開きがありませんでした。今節までリギージャ(プレーオフ)進出争いが非常に際どいのは、いかにこのリーグが実力的に差の開きが少なく、1つ1つのプレーや試合の結果が左右するかを物語っています。さらには昨シーズンのメキシコ杯決勝トーナメント準決勝で敗れた相手であり、実力的にもそう劣っていないことが明らかでした。

 

 


 

続いてドローとなってしまった要因の1つである、ヴィクトル・マルコラによるペナルティーキック失敗ですが、今シーズンのPUMASによる21得点のうちペナルティーキックによるものは第2節対クルブ・ネカクサ戦の2点目(パブロ・バレーラ)と第12節対サントス・ラグーナ戦の2点目(ダヴィッド・カブレラ)の2つですが、彼ら2人がチームの正式なペナルティーキッカーであります。彼ら2人がピッチ内に不在であったため、やむを得ずヴィクトル・マルコラが蹴らざるを得なくなったという事情がありました。

 

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最後に百歩譲ってそのペナルティキックが仕方ないにしても、その後に喰らったカウンターアタックによる失点の仕方が、あまりにもお粗末過ぎました。ハーフライン近くでボールを失って、そのままドリブル突破されてペナルティーエリアの外から全くマークするディフェンダーがいない状態で打たれては、それはメキシコサッカー1部リーグの選手たちからすればお安い御用というものです。せめてシュートコースに入ってコースを切らないと、後ろで守っているゴールキーパー:アルフレッド・サルディヴァルも阻みようがありません。

 

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最終節でCFパチューカとのアウェイゲームがありますが、これに万が一勝ったとしてもPUMASより上位にいるCFモンテレイがホームゲームでCFアトラスに勝てば(というより、ほぼ確実に勝つと思われますが)、リギージャ(プレーオフ)進出可能な第8位以内に位置することは不可能となります。せめて今節のホームゲームで勝てばまだ可能性が残っているだろうと思いましたが、これでPUMASにとっての2019年前期ステージのレギュラーシーズンは終わったと見て差し支えないでしょう。来シーズンはせめてもう少し競争力(スピード)のあるサイドバックや、キチンとレギュラーの代わりが務まるようなサブメンバーの補強をして、本来あるべき姿のチームに戻って欲しいと願います。

メキシコリーグ2019年前期 第18節 UNAM 1-1 FC Juarez

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メキシコサッカー1部リーグの大半のクラブが喜んだ!

ゴールバーやポストに嫌われ、ペナルティーキックをも外し、PUMASのリギージャ(プレーオフ)進出が消える

 

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PUMASは自力でリギージャ(プレーオフ)進出することが出来たにもかかわらず、FCファレスゴールへ3本のポスト直撃などで運に見放され、リギージャ(プレーオフ)進出圏外へ

 

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夢は悪夢へと変わった。PUMASは自力でリギージャ(プレーオフ)進出する可能性を持っていたにもかかわらず、得点チャンスをことごとく潰し、ペナルティーキックまでも外してしまった。オリンピック・スタジアムで行われた対FCファレス戦のドローという結果は、今や最終節でCFパチューカ戦に勝ったとしてもその行方は他チームの結果次第となってしまった。

 

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2-0とリードを拡げられた場面が何度もあったのに彼らのミスが犠牲となり、ロスタイムにおける過大な苦しみの末、引き分けという結果に終わってしまった。このドローは、CDグアダラハラ、クルス・アスル、CFパチューカ、とクラブ・ティファナ、さらにはモナルカス・モレリアとCFモンテレイという第8位以内を争うクラブに息を吹き返させた。

 

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待望の先制点は、前半が終わる前に生まれた。アラン・モソが送ったファーサイドのセンタリングをフェリペ・モラがヘディングで折り返し、中央でフリーになっていたカルロス・ゴンザレスへ。押し込むだけだったボールをゴールへ突き刺し、1-0とリードを奪った。

 

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PUMASの勢いは先制点が生まれる前から、始まっていた。前半20分、ブライアン・メンドーサが放ったペナルティエリア内における相手ゴール直撃のシュートや、ヴィクトル・マルコラがカルロス・ゴンザレスへ送ったセンタリング。惜しくもそのシュートは、枠を外れた。

 

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後半9分、ゴール前でキーパーと1対1になったカルロス・ゴンザレスは、相手に足をすくわれた拍子に倒され、肩を負傷した。ペナルティーキックを獲得していたにもかかわらず、そのままピッチを後にし代わりにリーグ戦で今シーズンやっと1ゴールを決めたばかりのマルティン・バララガンが出場した。ヴィクトル・マルコラはリギージャ(プレーオフ)進出の願いを込めてゴール左隅下を狙ってシュートしたが、相手ゴールキーパー:イバン・バスケス・メジャドに止められた。

 

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期待してされていたようなPUMASによる攻勢を導くべきだったヴィクトル・マルコラは、この日は運を持っていなかった。後半13分、PUMASがまさに追加点を必要としていた時、ペナルティーキックを外した。だからこそ、スタジアムのサポーターらはブーイングを浴びせ、そこから彼はその借りを返すことなく、荒れ狂うサポーターの標的となったのであった

 

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逆に後半の21分、FCファレスのミッドフィルダー:ホセ・ホアキン・エスキベルがペナルティエリアの外から放った力強いシュートは、ゴラッソとなって1-1のドローに追い付いた。これでプレッシャーが掛かったPUMASは、その直後の後半24分、マルティン・バララガンがヘディングシュートを放ったが、またしても相手ゴールキーパー:イバン・バスケス・メジャドにパンチングで防がれ、ボールはゴールを逸れていった。

 

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同じくマルティン・バララガンがロスタイム2分に放ったヘディングシュートは、ゴールバーを直撃。さらにはケヴィン・エスカミージャが放った力強いミドルシュートもまた、ゴールバーに嫌われ、逸れていった。こうして全てが終わった。こうしてPUMASの期待は粉砕され、いみじくも2019年後期ステージのメキシコ杯準決勝で敗れた、ガブリエル・カバジェロが率いるFCファレスに再び引導を渡された結果となった。

 

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カルロス・ゴンザレスは、鎖骨を負傷

この日の午後リギージャ(プレーオフ)進出を賭けて、対FCファレス戦でPUMASが最も勢いがあった時に悪い知らせが届いたのは、チームの得点王:カルロス・ゴンザレスがペナルティエリア内で倒され、鎖骨を負傷した時であった。

相手ゴールキーパー:イバン・バスケス・メジャドは彼を止めようとしてピッチ内に倒し、そのまま動けなくなったPUMASのフォワードは救急カートへ乗せられて、そのままピッチへ戻ることはなかった。

 

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メキシコリーグ2019年前期 リギージャ(プレーオフ)進出状況

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先日2度に渡って予想をいたしましたが、非常に分かりにくいという指摘がありました。よって、ここでESPNサッカー・インデックスによる進出の可能性と進出するための条件を記述します。

 

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メキシコ杯 2019年前期 ベスト16 組み合わせ決定

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PUMASは総合順位表の第8位に留まり、サントス・ラグーナと対戦

 

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長い間対戦相手の決定を待っていたメキシコ杯2019年前期ステージのベスト16組み合わせは、昨日第7節を終えて公式に決定した。総合順位表の第8位となったPUMASは、同じく総合順位表の第9位となったサントス・ラグーナと対戦することになった。

 

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昨日ホームゲームでCDグアダラハラを最終節で2-0と破ったサントス・ラグーナは、勝ち点3を積み上げ総合順位表の第9位へ躍進。第8グループだったPUMASは、2勝2分けの勝ち点8で予選リーグを終えた。対するサントス・ラグーナは、第7グループで2勝1敗1分けの勝ち点7。

 

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総合順位表で上位であるPUMASは、まず1stレグを敵地であるコロナ・スタジアムで、2ndレグをホームのオリンピック・スタジアムでそれぞれ戦う(日程は未定)。

 

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なおPUMASがベスト16を勝ち上がった際には、総合順位表の首位であるCFモンテレイ対第16位のセラヤFCとの勝者と対戦することになる。

 

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