Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

メキシコサッカー1部リーグ、2019年前期ステージ日程

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6月21日(金)に、メキシコサッカー1部リーグの2019年前期ステージ日程が発表されました。今シーズンより2部リーグから昇格したCAサンルイスと、ロボス・デ・ラBAUPがフランチャイズを変更し、FCファレスが特別に1部リーグ昇格を認められ計19チームで行われます。

 

Nace la Leagues Cup, el torneo de clubes de la Liga MX vs. MLS

メキシコサッカー1部リーグとMLSのトーナメント、リーグスカップの誕生

2019/06/25 06:27

さらに改めて試みとして、リーグスカップというメキシコサッカー1部リーグとMLSのクラブ同士が争うトーナメントも生まれ、初年度である今季は昨シーズンのベスト4のチームが7月23日と24日に準々決勝、8月20日に準決勝、9月18日に決勝戦を行います。

 

シーズン開幕は7月19~21日で、PUMASはアウェイゲームで20日CAサンルイスと争います。主な特徴は、第9節の9月15日にホームゲームで対クラブ・アメリカ戦、第10節にアウェイゲームで対クルス・アスル戦と首都ダービーが連続で行われること。第11、12節と第16、17節にそれぞれダブルヘッダー週があることが挙げられます。

 

よって昨シーズンは全19試合生観戦という目標を達成しましたが、今シーズンはさすがに難しい見込みです。

PUMASが柴崎岳を2019年前期ステージ補強選手として契約する可能性

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Fútbol de Estufa 2019: Michel piensa en el japonés Gaku Shibasaki para reforzar el centro del campo de Pumas | MARCA Claro México

ミチェルはPUMASの中盤を補強するために日本人:柴崎岳を考えている

2019/06/22 02:05

まず第1報は、6月12日付けのスペイン全国紙「マルカ」が、スペインラジオ局「オンダ・セロ」が報じた内容をもとに、『ミチェルはPUMASの中盤を補強するために日本人:柴崎岳を考えている』という見出しで伝えた。

今季PUMASの監督に就任した元スペイン代表&元レアル・マドリーのレジェンド、ミチェル・ゴンサレス氏は、来季のため中盤の強化を目的に掲げ、勝手知ったるラ・リーガのプレーヤーを観察したうえで、柴崎の獲得を希望しているという内容。

これ以前にも、アシエル・リエスゴらリーガエスパニョーラの選手たちを積極的に補強候補として挙げていた。

 

しかしながら、この報道があった日から3日間ドラフト会議がカンクンで行われており、スポーツディレクターのヘスス・ラミレスがインタビューに応じて「今シーズンの補強選手たちとの交渉は終わった」と述べたことで、PUMASの補強予算はファン・パブロ・ビゴン、マルティン・バラガン、ニコラス・フレイレの3人との契約で使い切ったものと思われた。

 

https://www.marca.com/claro-mx/futbol/mercado-de-fichajes/2019/06/20/5d0bbc5c46163fbb048b45a7.html

2019年前期ステージのために、PUMASとミチェルは柴崎岳の獲得を望んでいる

2019/06/22 02:10

そして第2報は、6月20日付けの同じくスペイン全国紙「マルカ」が、『2019年前期ステージのために、PUMASとミチェルは柴崎岳の獲得を望んでいる』という見出しで伝えた。

 

第1報の時点では、パブロ・バレーラがCDグアダラハラへ移籍するだろうとか、ファン・イトゥルベが所有権を持っているパルマ・カルチョ1913へ戻るなどといった憶測があり、その予算で柴崎との交渉が可能となると考えられていた。

 

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しかしこの記事には具体的に、センターバック:アレハンドロ・アリバスが来シーズンの陣容にはカウントされておらず、契約期間が残っているにもかかわらず、クラブに必要な予算を獲得することができると明記されている。

 

いずれにしても、現在開催中のコパ・アメリカにおける予選リーグのグループCで第2位以内もしくは各組3位の上位2チーム(現地24日の月曜日に行われる第3節の対エクアドル戦に勝利することが前提)に入らなければ、来週以降クラブ同士による交渉が始まることになる。

2019年シーズン 選手・移籍情報(噂-7)

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柴崎 岳(MF)

身長:175cm 体重:66kg

1992年5月28日生まれ(27歳)

経歴:2011年鹿島アントラーズ(233試合出場26得点)、2017年CDテネリフェ(リーガエスパニョーラ、16試合出場2得点)、ヘタフェCF(リーガエスパニョーラ、31試合出場1得点)

タイトル:Jリーグ(2016年)、Jリーグカップ(2011年、2012年、2015年)、天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会(2016年)、スルガ銀行チャンピオンシップ(2012年、2013年)
個人タイトル:JリーグカップMVP(2012年)、Jリーグベストヤングプレーヤー賞(2012年)、Jリーグベストイレブン(2014年)、Jリーグ月間MVP(2014年)、FIFAクラブワールドカップ ブロンズボール賞(2016年)
代表歴・国際大会参加歴:日本代表 AFCアジアカップ2015&2019、FIFAワールドカップ・ロシア大会2018

 

運動量豊富なゲームメイカー。試合の流れや状況に応じて自らの判断で長短のパスを調整し、遅攻か速攻かを方向付けて攻撃をコントロールするレジスタ(司令塔)タイプ。攻撃的なセンスはすばらしく、周囲と連係して決定的な仕事ができる。 名波浩は「ボランチでありながら2列目もできる、パス精度やゲームの流れを読む力に長けており、キックの質、とりわけインサイドキックはパーフェクト」と評している。 A代表の練習パートナーを務めた安部裕葵も柴崎はパススピードがA代表で一番速く、インサイドキックのボールスピードは別格だと指摘した。

 

光る攻撃センスの反面、守備には強さの欠如があり、日本代表監督を務めたハリルホジッチは「ディフェンスの局面でアグレッシブにボールを奪うところをかなり要求している」とコメント。代表で出場した試合のほとんどの失点シーンには、その前後に彼の影があって、守備の強度に問題を抱えている。しかしロシアワールドカップ・グループステージ第2戦のセネガル戦では、前半こそうまく行かなかったが、後半には屈強な体格と優れた身体能力を誇る同国代表の相手選手に対しセカンドボールの回収やパスカットを何度も成功させ、守備でも存在感を示した。

7月9日開催 2019年前期ステージ プレシーズンマッチ UNAM vs América

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PUMASは、来月のFIFA国際マッチデーにクラブ・アメリカと親善試合を予定
7月9日(火)メキシコシティ時間の午後7時半にテキサス州フリスコ市のトヨタ・スタジアムにおいて、クラブ・アメリカとフレンドリーマッチが予定。

 

【関連】アカデミー施設で行われた、プレシーズン2日目トレーニングおよび3日目フィジカル&メディカルチェックの様子

 

【関連】2019年前期ステージ3人目の補強選手:ニコラス・フレイレがメキシコシティに到着

ヘスス・ラミレス:3人目の補強選手で、2019年前期ステージへ向けた陣容はすべて整った

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マルティン・バラガン、ファン・パブロ・ビゴンとニコラス・フレイレ。これで必要だった補強は出来た

PUMASのスポーツ・ディレクターは、陣容から退団者が出る可能性があると語った

 

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PUMASのスポーツ・ディレクター:ヘスス・ラミレスは、まだ他に動きがあるかもしれないが、PUMASは計画した通りの補強された陣容が整ったと述べた。

「これまでに確立しようとした陣容を出来た。もし重要なことが出てきて、それだけの価値がある場合に限りそれを実行するつもりだ。ヘスス・ラミレス:マルティン・バラガン、ファン・パブロ・ビゴンとニコラス・フレイレらが合流するために、彼らと交渉をし必要だった補強を終えた。陣容から退団者が出る可能性はある。我々にとって何かメリットがあれば、さらに陣容のポテンシャルを上げることになる。」と、カンクンにおいて行われているカンファレンスの初日終了後に述べた。

 
 
 
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彼は近日中にニコラス・フレイレ(水曜日にメキシコへ到着する予定)のような、まだ合流していない選手たちが加わるだろうと言った。

「コパ・アメリカでパラグアイ代表として招集されているカルロス・ゴンザレスやトゥーロン国際大会に出場しているアラン・モソらがまだ合流していない。ただ全般的にチームの補強は、素晴らしく調和のとれたものであった。ニコラス・フレイレは水曜日にメキシコシティへ到着し、木曜日には実質的にファン・イトゥルベを含め揃う予定だ。」

 

 


【関連】クラブアカデミー施設においてフィジカルチェックとメディカルチェックを行なった後、ミゲル・ゴンサレス(ミチェル)新監督らコーチ陣の下で初トレーニング

2019年シーズン 選手・移籍情報(噂-6)

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アダルベルト・ペニャランダ・マエストレ(FW)

身長:185cm 体重:83kg

1997年5月31日生まれ(22歳)

経歴:2013年デポルティーボ・ラ・グアイラFC(ベネズエラ1部リーグ、39試合出場4得点)、2015年ウディネーゼ・カルチョ(イタリア・セリエA)、グラナダCF(リーガエスパニョーラ、36試合出場8得点)、2016年ワトフォード(プレミアリーグ)、ウディネーゼ・カルチョ(イタリア・セリエA)、2017年マラガCF(リーガエスパニョーラ)、2018年ワトフォード(プレミアリーグ)

国籍:ベネズエラ

代表歴・国際大会参加歴:ベネズエラ代表 コパ・アメリカ2017

ラファエル・ドゥダメル監督の秘蔵っ子で、同監督がアンダー17代表を指揮していた頃から大事に育てられてきた逸材。リーガでは1試合で2ゴールをマークした外国人最年少選手としてリオネル・メッシの記録を破り、コパ・アメリカ2017ではウルグアイ戦で攻撃の軸となって勝利に貢献、世界にその実力を示してみせた。

強引なドリブルで守備網を掻い潜る突貫ドリブラー。GKの逆を突くのが上手く、シュートテクニックも◎。コパアメリカではベネズエラを8強に導き、評価を上げる。10代ながら代表の中核。将来的にはビッグクラブのエースとなる特大のポテンシャルを秘めている。

2019年前期ステージ 補強選手:ニコラス・フレイレ

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ニコラス・オマル・フレイレ(DF)

身長:186cm 体重:80kg

1994年2月18日生まれ(25歳)

経歴:2012年AAアルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン1部リーグ、93試合出場4得点)、2017年CAトルケ(ウルグアイ1部リーグ)、PECズヴォレ(オランダ1部リーグ、21試合出場1得点)、2018年SEパルメイラス(ブラジル1部リーグ)、2019年LUDキト(エクアドル1部リーグ、13試合出場4得点)

国籍:アルゼンチン

 


 

2019年シーズン 選手・移籍情報(噂-5)

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アシエル・リエスゴ・ウナムノ(GK)

身長:185cm 体重:76kg

1983年10月6日生まれ(35歳)

経歴:2001年レアル・ソシエダB(スペイン3部リーグ)、2002年SDエイバル、2004年レアル・ソシエダ(共にリーガエスパニョーラ)、RCレクレアティーボ・ウェルバ(スペイン3部リーグ)、2009年レアル・ソシエダ、2010年CAオサスナ(スペイン2部リーグ)、2015~2019年SDエイバル

※スペインのアンダー19代表から各年代別のスペイン代表に選出された。

国籍:スペイン

2019年シーズン 選手・移籍情報(噂-4)

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ガブリエル・アルトゥーロ・トーレス・テハダ(FW)

身長:180cm 体重:78kg

1988年10月31日生まれ(30歳)

経歴:2003年チェポFC、2005年サンフランシスコFC(共にパナマ)、2007年チェポFC、2008年CDラ・エキダ、2009年アメリカ・デ・カリ、2010年アトレティコ・ウイラ(共にコロンビア)、2011年サモラFC(ベネズエラ)、2013年コロラド・ラピッズ(MLS)、2016年サモラFC(ベネズエラ)、同年FCローザンヌ・スポルト(スイス)、2018年CDウアチパト、2019年CFウニベルシダ・デ・チレ(共にチリ)

タイトル:2003年パナマ2部リーグ優勝(チェポFC)、2008年コロンビア杯(CDラ・エキダ)、2012・2015年ベネズエラ1部リーグ優勝(サモラFC)

個人タイトル:2003・2004・2005年パナマ2部リーグ得点王、2007年パナマ1部リーグ得点王(チェポFC)、2012・2015年ベネズエラ1部リーグ得点王(サモラFC)、2013年CONCACAFゴールドカップ得点王

国籍:パナマ

瞬時にマークを外してフィニッシュまで持ち込む姿勢はストライカーのそれだが、決して自ら得点を挙げることに固執せず。堅実にポストプレーをこなしながら、前線を広範囲に動き回って味方が入り込めるスペースを構築。献身的な働きぶりを見せ、相手を混乱に陥れる。

 

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アニバル・セシス・ゴドイ・レムス(MF)

身長:182cm 体重:79kg

1988年10月31日生まれ(30歳)

経歴:2007年チェポFC(パナマ)、2012年CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ(アルゼンチン)、2013年ブダペスト・ホンヴェードFC(ハンガリー)、2015年サンノゼ・アースクエイクス(MLS)

国籍:パナマ

ガブリエル・ゴメスとのダブルボランチで、ディフェンスラインの1列前にブロックを構築。ピッチ上の広範囲をカバーし、持ち前の危機察知能力でいち早く相手の攻撃をつぶしに行く。鋭いロングフィードや、機を見た攻め上がりでオフェンス面においても貢献する。