Pumas de la UNAM

メキシコサッカー1部リーグのクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルを応援している日本人の備忘録

メキシコリーグ 2022年グリッタ後期 第16節 Guadalajara 3-1 UNAM

 

CDグアダラハラがレペチャへ(敗者復活戦)へ。PUMASを3−1と叩く
 

 

CDグアダラハラは次節(来週金曜日)にアグアスカリエンテス(対クルブ・ネカクサ)で、大量得点差勝てば得失点差で総合順位表第4位以内となりレペチャへをパス可能に
 

 
CDグアダラハラはプレーを楽しみ、得点を決め、そして(リーグ優勝を)願っている。チームは機能し、持っているポテンシャルを示し、戦術的な指示を明確に守り、どんなチーム相手でも戦えるように選手たちを各ポジションへ配置している。前監督:ミッチェル・レアーニョが指揮を執っていた際には下位に沈んでいたが、今レペチャへ進出圏内にいてあわや直接リギージャ(プレーオフ)進出を夢見ている。
 

 

エルネスト・アレクシス・ベガのCDグアダラハラにおけるベストパフォーマンスとなったこの試合、ゴールとアシスト、そして献身的なプレーでこれ以上は要求できないほどの決定的な働きを見せた。前半11分、ペナルティエリア外で最も高い決定力を持つパベル・ペレス・エルナンデスと共にパスを回して、エリアの端でボールを受け、目の前にいたイゴール・メリタオを交わし、次にニコラス・フレイレを振り切り、最後はエフライン・ベラルデを置き去りにしてゴールキーパー:アルフレード・タラベラと1対1となってこれを決め切った。
 

 
PUMASはこのカウンターパンチから立ち直るのに時間がかかり、最初はクリスティアン・カルデロンが位置する左サイドから反撃を試みたが上手くいかず、今度はヒルベルト・セプルベダが位置する真ん中を狙った。前半20分、右サイドのセバスチャン・サウセドによるコーナーキックから、ペナルティーエリア奥に寄っていたアルトゥーロ・オルティスがダイレクトボレーを放ったが、これは惜しくもゴールキーパーの上を超えて行った。前半30分にはマルコ・ガルシアによる左サイドのフリーキックからのセットプレーで、真ん中にいたジョゼ・ロジェーリオが頭で合わせたが、これもゴールポスト右を掠めていった。
 

 
これに対してCDグアダラハラは前半終了間際、相手陣内における右サイドからのコーナーキックをクリアするとそのままカウンターアタックでアレクシス・ベガが右サイドを突破してマークに付こうとしたマルコ・ガルシアをドリブルで置き去りに。逆サイドでフリーになっていたロベルト・アルバラドへスルーパス。これを最後は相手ディフェンダー:エフライン・ベラルデを振り切って、押し込み追加点。
 

 
過密日程による疲れが見えると同時にチーム得点王であるファン・ディネンノや、攻撃の要であるボランチ:レオネル・ロペスをそれぞれ負傷欠場で欠くPUMASは、後半に入って漸く反撃の狼煙を上げる。後半13分、ワシントン・コロソが左サイドからドリブル突破。エリア外にいたファビオ・アルバレスに一旦叩き、これをヒールキックで背後にいたジョゼ・ロジェーリオへ。最後は反転して、ミドルシュート。ゴラッソで1−2とした。
 

 
しかしその数分後、今度はCDグアダラハラが中盤でセバスチャン・サウセドによるルーズボールを拾ったヘスス・アングロがそのままペナルティーエリアへ侵入。相手ディフェンダーが間合いを詰めて来ないと見るや、これをそのままシュート。ゴール右隅へ決めて、3点目。CDグアダラハラは次節の最終節(来週金曜日)にアグアスカリエンテス(対クルブ・ネカクサ)で、大量得点差勝てば得失点差で総合順位表第4位以内となりレペチャへをパス出来る可能性がある。