試合のまとめ(箇条書き
セサール・ウェルタが、唯一試合中強調出来るサッカーをしていた
アルゼンチントリオ(ファン・ディネンノ、エドゥワルド・サルビオ、グスタボ・デル・プレテ)は、相変わらず機能していない
ロバート・エルガスは、コーナーキックのボールを高く蹴り上げることが出来ない
ディフェンスラインは引き続きミスを犯し続けており、願わくばリサンドロ・マガジャンと共に改善して欲しい
ガブリエル・フェルナンデスはあまりよく見えなかった、グスタボ・デル・プレテの二の舞にならないで欲しいところ
まだまだ第2節ではあるが、これ以降の試合もそうなるような気がして怖い。第6節には、アントニオ・モハメド監督が更迭されていないことを願う
PUMASサポーターはファン・ディネンノとガブリエル・フェルナンデスとの2TOPについて議論しているが、アントニオ・モハメド監督はすでにその点を明確に言っている。「自分にとって、どの選手のレベルが上とか下とかは関係ない。ベストな選手がプレーをする。」
でも、グスタボ・デル・プレテとガブリエル・フェルナンデスの2TOPはどうだろうか?ディネンノほどペナルティエリアに近い選手ではないものの、二人ともプレーを創造できる熟練した選手たちであり、もしファン・ディネンノに得点が生まれないならば、PUMASはベンチメンバーを起用しなければならないと思う